第2回目から毎年参加していますが、その時は辻哲夫厚生事務次官さんと直接お話しをしました。昨年は長寿医療センターで開催され、当院から12名で参加しました。今回、国立がんセンター、四国がんセンター、国立長寿センターや大学病院関係者、在宅10団体の代表者、全国の有名在宅医、一般在宅医、看護師、ケアマネ、市民など約600人が一堂に集まり、在宅医療の問題点と可能性について1日中ホットな議論が交わされるのを拝聴しました。まさに在宅サミットでした。
日本の将来は在宅医療にかかっていることがヒシヒシと伝わってきます。自分の立ち位置や方向性がしっかりと確認でき、たくさん元気を貰いました。休憩時間には厚生労働省老健局長の宮島俊彦氏、在宅医療室長の岡本浩二氏とも、訪問看護の制度上の問題点について少し質問しました。
帰りがけに、とても懐かしい顔(高校の同期)の山下元幸先生に声をかけられました。東京で在宅専門クリニックをされているとのこと。30年ぶりに会い、それもこんな在宅のマニアックな会でお会いしたものだからお互い「なんでこんなところにいるの?」って言う感じで、言葉に詰まってしまいました。中野先生、太田先生、梅村議員、医師会での会議、自分の講演、そして今日の東京の勉強会と少しハードな1週間が終わりました。来週からもスケジュールが一杯。ホノルルマラソンどころか散歩もしていない不健康な毎日です。
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